宝塚歌劇について

宝塚

今日は宝塚を語りたいと思っています。

始めての出会いは高校生の時、安奈淳さんの「ノバボサノバ」を見て1回ではまってしまいました。初期のベルバラブームが済んだ頃だったと覚えています。数年間ハマり、退団を見送り、退団後もコンサートに行ってた覚えがあります。

その後は結婚し、子育てやらで忙しく、そんな心の余裕や金銭的な余裕もなく過ごしておりました。

復活したのは次男の学費が終わった時、ふと思い出し、宝塚観劇してみようと。

朝海ひかるさんの退団公演、すぐにははまらずにたまに行く程度でした。

星組の「スカーレットピンパーネル」を見て、安蘭けいさんの歌声に落ちてしまいました。

それからはスカイステージを契約し毎日宝塚三昧。安蘭けいさんの過去の作品やトーク番組などを網羅しました。過去作品をいろいろ見ているうちに、ブランクの間の事も詳しくなってきました。

子育てが終わってから、第二の青春期のような感じでした。

100周年のブームにものっかり、塚友達との繋がりも楽しくて、塚友とのズカトークは時間を忘れる程楽しいです。

各組1回以上、外箱公演もチケットが手に入るなら全部見るという具合に宝塚中心の生活がここ数年続いています。

今のような生活がいつまでも続きますように。。宝塚観劇にいくつになっても健康で自分の足で行けますように・・・

幸せな宝塚観劇ライフをいつまでも送れる事を目的に、今できることを頑張ろうと思って努力しています。

健康を意識するのも、いくつになっても働けるように資格をとったのも、目的は幸せな宝塚観劇ライフいつまでも送るためと言い切りたい。

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